ソープランド・ヘルス・ピンサロ・ホストクラブ・キャバクラ・デリバリーヘルス(デリヘル)等の風俗店や嬢との問題は、風俗トラブル弁護士相談センターにご相談下さい。

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風俗トラブルとは

風俗トラブルとは、デリヘル(デリバリーヘルス)、ソープランド、ファッションヘルス、ピンクサロン(ピンサロ)、性感マッサージ等の性風俗店やその従業員と、お客との間でおきるトラブルの総称を意味します。

「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」によれば、キャバレーやスナック、さらには、パチンコ店も風俗店に分類されますが、特にトラブルが多発するのが性風俗関連です。

ですので、風俗トラブルといえば一般的には、性的サービスを提供するお店やその従業員と、お客との間で起きるトラブルを差します。

しかし、風俗で起きるトラブルは必ずしも、風俗店(及び従業員)とお客との間だけの問題ではなく、店と従業員との間でもしばしば紛争が起こります。

また、性風俗店以外にも、キャバクラやホストクラブといった、酒類を提供し異性による接待を伴うサービスを提供する店(風俗営業法でいうところの2号営業)とそのお客との間でも揉め事が生じることも少なくありません。

そこで、当サイトでは、一般的な風俗トラブルの他、これらの問題についても解説していきます。

では実際に、風俗で起きるトラブルとはどのようなものか、具体的に紹介します。

1.本番行為トラブル

風俗トラブルの中でも群を抜いて相談件数が多いのが、本番行為による揉め事です。

風俗嬢の同意がない場合には、強姦罪等の重大犯罪として刑事事件にまで発展しかねないトラブルのため、裏を返せば風俗店や女性からしてみたら本番行為で問題が起きることは恰好の脅しの材料にもなります。

参考:風俗の本番が引起こす4つのトラブルと本当にあった本番トラブル実例

2.風俗嬢の妊娠

本番行為トラブルから派生する問題として、風俗嬢の妊娠があります。

現実的には、風俗嬢が妊娠を装って中絶費用や慰謝料等の請求をしてくる妊娠詐欺であるほうがケースとしては多いのが特徴です。

参考:風俗嬢を妊娠させた時の4つの問題点と【失敗しない】3つの対処法

3.盗撮がばれる

最近ではスマートフォン(スマホ)の隠し撮りアプリが数多く出回っており、また、インターネットでは、カモフラージュカメラも簡単に入手できるようになり、つい魔がさして、風俗嬢と自分との性行為を盗撮してしまう人が後を絶ちません。

参考:風俗で盗撮がばれた!【悪徳店にだけ】弁護士を介入させれば良い理由

4.店外デートトラブル

気に入った風俗嬢と直接交渉し、恋人気分で店外デートを愉しむ男性も少なくありません。

しかし、風俗店の規約で禁止されている行為である以上、ひとたびトラブルに発展すると店が絡んだ場合よりも事態が複雑になることもあります。

お客だけでなく、女性も被害に巻き込まれてしまう可能性が高い点が店外デートトラブルの特徴です。

参考:風俗嬢との店外デートが危険な3つの理由と6つのトラブルケース

5.ストーカー被害

風俗嬢が売上を伸ばすためにはリピーターが必須のツールになります。

そのためにはお客の気に入られるように振舞わなければなりませんが、それを履き違えたお客が恋愛感情を抱いてストーカー化することがよくあります。

参考:風俗嬢がストーカー被害にあったときの4つの対処法と3つの予防法

6.退店トラブル

店を辞めたい、或いは風俗業界から足を洗いたい、そう女性が思っても簡単にやめさせてくれない風俗店が多くあります。

女の子の退店による売上の減少、再募集する費用や手間の煩雑さから、店を辞めさせないように脅しをかけてくるケースもあります。

参考:なぜ、風俗をやめたいのにやめさせてくれないのか知っていますか?

7.デリヘル詐欺

風俗店から利用者のデータが詐欺集団に転売され、利用者であるお客の携帯電話に様々な理由をつけて金銭を持参、あるいは振込させようとする詐欺です。

最近では沈静化していますが、いつ再発してもおかしくない詐欺といえます。

8.デリヘルトラブル

風俗トラブルの1種というよりは、ソープやヘルスなどの数ある種類の風俗の分野のなかでも特に争いが勃発しやすいのがデリヘルです。

無店舗型で、男性従業員の目の届かない場所でサービスが行われるという、他の風俗の分類とは違う性質からトラブルが持ち上がることが多いのが特徴です。

参考:デリヘルトラブルの代表例5パターンと問題点を弁護士が詳細に解説

9.恐喝・脅迫の被害

これまで挙げてきた1~8までの風俗トラブル全てで湧き上がる問題が、恐喝と脅迫です。

風俗店がお客を脅すパターンが最も発生件数は多いですが、風俗嬢が加害者であったり、その逆であることも稀にあります。中には店がスタッフである女性を脅すこともあります。

風俗でトラブルを起こしている、風俗を利用している、あるいは勤務しているといったことを他人に知られたくないという心理を巧みに利用して金銭を揺する、常套手段といえるでしょう。

参考:風俗での恐喝・脅迫のよくある被害例と4つの対策方法

風俗トラブルが起きたら要求される可能性が高いお金の種類

1.罰金

多くの風俗店では利用規約に違反したお客に、罰金を請求してきます。

本番行為・盗撮・店外デート・女の子の引き抜きなどが罰金請求の対象になっている店がほとんどです。

その他、店が女の子に対し、店外デートや掛け持ち、男性従業員との恋愛などの契約義務違反を理由に罰金を要求してくることもあります。

参考:風俗店からの罰金請求は拒否!支払が不要な明確な理由を弁護士が回答

2.示談金

店によっては、罰金ではなく示談金名目で金銭を要求してくることもあります。

罰金とは違い、示談を結べば法律的に風俗トラブルが終局に向かうという考えから安易に示談に応じて事態を拗らせることもあるので注意が必要です。

参考:風俗の示談の失敗ケースと示談書面に【必ず盛り込むべき】2つの条項

3.慰謝料や賠償金

本番行為や盗撮で女の子が傷ついた、ショックで店を辞めたなど、女の子への慰謝料や店の売上の損失などを理由に慰謝料や損害賠償金を請求してくることがあります。

しかし、実際は女の子が辞めていなかったり、風俗店の実損害がないのに恐喝まがいの手段で支払わせようとする悪質な手口が横行しています。

参考:風俗店や女性に相場を超える慰謝料や賠償金を払ってはダメな理由

風俗トラブルの問題点

1.警察沙汰に巻き込まれる

風俗トラブルにおいては、被害者自身が法律や条例に違反している可能性のあるケースも有り、警察に相談に行けない方が多いのが現状です。

風俗で本番行為や盗撮をすると決まって持ち出されるのが、

  • 「警察に被害届を出してやる」
  • 「強姦で捕まって一生台無しになるぞ」
  • 「女の子が傷ついたから慰謝料を支払え」
  • 「家族や会社にばらすぞ」

等、身も縮むような台詞での恫喝です。

しかし、実務的には、風俗トラブルで警察に逮捕されることはほとんどありません。

参考:風俗での本番や盗撮は犯罪として警察に逮捕されるか【弁護士が解説】

ただ、例えば、本番行為はしたが強要はしていないのに、女の子が無理にされたと嘘の被害深刻を警察にすれば、逮捕されないまでも長時間の取調べを受けて疲弊することになります。

その他、犯罪を構成しない自己の性行為の盗撮の場合でも、無意味に警察を呼んで盗撮したお客を精神的に追い詰めて疲れさせてから金銭を要求する手口の風俗店もあります。

2.個人情報が簡単に割り出されてしまう

風俗店では基本的に自分の個人情報を相手に伝える必要はありません。ただ、デリヘルの場合は一般的には電話番号を通知して予約しますし、女性と個人的にLINEや携帯電話の番号を交換して繋がっている人は多いでしょう。

もしもLINEのIDやメールアドレスだけを交換している状態であればそこから個人情報を突き止められることは通常ありません(相手が弁護士を立てた場合を除く)。

しかし、携帯番号から、住所や氏名、自宅の固定電話番号を調べることは簡単にできてしまいますので、デリヘルや風俗嬢に携帯番号を知られている方は早急な手立てが必要です。

参考:なぜ、風俗店は携帯番号から個人情報を割り出せるか知っていますか?

3.二次被害に遭うケースが多発している

当センターによくある相談として、風俗トラブルの解決を謳う探偵や行政書士、司法書士に依頼したら、料金を払ったのに解決しなかった、酷いケースだと余計問題が大きくなったので対応して欲しいといったものがあります。

法律的な代理交渉権がない探偵や行政書士が暴力団関係者が絡んでいる可能性のある風俗トラブルを解決できることはありません。探偵には無意味な調査で費用をとられ、行政書士にはネットで無料で手に入るような示談書を、示談書作成相場(1万円前後)の数倍の値段で買わされたといった二次被害の相談が数多くあります。

また、法律行為の代理交渉をする権限に制限がある司法書士に風俗トラブルの解決を依頼して失敗に終わってから弁護士に依頼される人も多いのが現状です。弁護士と違い、司法書士は金銭的な交渉につき制限が設けられているため、風俗店は司法書士が介入した場合でも簡単に突っぱねることができるからです。

さらに、弁護士と違い、代理人名で刑事告訴をする権限も持ち合わせていません。
風俗トラブルの解決で最も重要なことは、風俗店や風俗嬢の金銭要求の態様が刑事犯罪に触れる、或いは触れる可能性があることを引き合いに出して刑事告訴を匂わせながら、恐喝や脅迫まがいの行為を防止、あるいはストップさせ、依頼者から手を引くよう交渉できる知識と経験と、そして【権限】を持っていることです。

単なる示談書を交わすなら誰でもできますが、自分の家族や勤務先に知られずに、今後なんの心配もない状態まで完全に解決したいのであれば、全ての法律的な権限を有した弁護士に相談することをお勧めします。

二次被害で無駄にお金と労力を失わないよう注意が必要です。

参考:なぜ、風俗トラブルが弁護士にしか解決できないか知っていますか?

よくある風俗トラブルの相談例

風俗トラブル相談を考えるにあたり、まず、どのような内容の相談があるのか把握しておく必要があります。

代表的な相談例としてはやはり、デリヘル等の風俗店で本番をして恐喝されたケースです。このケースにおいては、風俗嬢の承諾を得ずに行為に及ぶ事が殆どであり、その場合『強姦罪』等の刑法上の罪にとわれる可能性もあります。

逆を言えば、店や風俗嬢としてみれば、『この上ない恐喝の絶好の機会』となるわけです。
何故なら、『金を払わないなら警察に強姦の被害届を出す』と胸を張って主張できる優位な位置にいるからです。

次に多い相談例としては、性行為を盗撮して恐喝されるケースです。近年、携帯電話のカメラや動画撮影機能が大幅に向上しているのも、「魔がさして」盗撮してしまうことに拍車をかけているようです。

風俗で問題を起こして初めて事の重大さに気付きご相談に来られる方が多くいますが、まずは自分が犯してしまった罪を認識し、『今、自分は何を守るべきか。その為には何をしなければならないか』を考えなくてはなりません。

  • デリヘルなどの風俗店で本番行為をしてしまい、法外な罰金や慰謝料を請求されている
  • 盗撮や本番強要をしたら、身分証(免許証・保険証等)と会社の名刺を取り上げられた
  • 暴力団関係者(やくざ)からの執拗な嫌がらせがある
  • デリヘル等の風俗嬢の親から児童買春を理由として示談金を要求されている
  • 店外デートがばれて風俗店から高額な罰金を請求されている
  • お店を辞めたいと告げると、「辞めるなら家族にばらす」と脅迫されている
  • 第三者に相談したことがて事態が悪化してしまった

風俗トラブルが起きた時の心構え

1.あくまでも冷静に対応し、隙を見せない

風俗トラブルが起きたときに、詐欺や恐喝によって金銭を交付させようと考える側は、相手が自分よりも弱いのか、どんなところが弱点なのかを冷静に判断してそこに付け込もうとしてきます。

風俗トラブルの起きる原因のほとんどは、本番行為や盗撮、店外デートなど、風俗店で禁止されている行為をすることで引起こされます。

自分にも身に覚えがあるために、「家族に知られたらどうしよう」「会社にばれたらクビになるのではないか」といった不安に駆られ冷静さを失い、風俗店や風俗嬢に弱みを見せてしまうことに繋がります。

「慰謝料を払うのでこの件はなかったことにしてください」というような懇願も、解決のためには返って逆効果になることもあるのです。

まずは相手の主張をよく聞き、冷静に対応することが大切です。

2.相手方と会う時にはオープンスペースで

もし風俗トラブルを起こして、店や風俗嬢から会うことを要求されて断れない場合でも、相手方の事務所や個室などのクローズスペースではなく、ホテルのロビーやファミレスなど、人目があるオープンスペースで会うことを心がけてください。

クローズスペースだと、相手のペースに巻き込まれてしまい、不利な状況に陥る可能性が高まります。それに心理的にも不安が高まりますし、恫喝されたり脅されたりしたときに、恐怖心から正常ではない行動をとってしまう可能性もあります。

人目があれば向こうも恫喝したり大声を出して萎縮させたりといった行為はできなくなりますし、こちらもいざという時には人目があるからと安心して話し合いに臨むことができます。

風俗トラブルの相談は弁護士へ

風俗トラブルの相談といって思い浮かべるのは、まずは警察ではないでしょうか。

風俗トラブルを起こすと、店側から脅迫めいた言動を受けたり、凄まれるなどの精神的圧迫を加える言動をされて怖い思いをする事もありますので、警察への風俗トラブルの相談を考えるのは当然ではあります。

しかし、風俗トラブルの相談に来られる方の中には、自ら警察に行けない事情を抱えている場合が多いのも事実です。 女性の同意を得ずして本番を強要すれば、警察に相談に行くことがイコール、自ら犯した罪の自首となる場合があるからです。

当弁護士事務所に来られるご相談者様の中には、法に抵触する行為をしていながら開き直っている人もおられますが、大抵の方は、自らが犯した罪を認め深く反省しながらも、藁をもつかむ思いでご相談に来られます。家族や仕事など、失いたくない大切なものがある方にとって、警察への相談を躊躇してしまうのも仕方のない事かもしれません。

家族や勤務先に知られずに解決したい方、何も怯えることなく元の生活に戻したい方は風俗トラブル弁護士相談センターにご相談下さい。

当弁護士事務所では、豊富な経験と実績に基づく方法により、弁護士が迅速且つ確実に風俗トラブルを解決に導きます。

風俗トラブルは時間との勝負です。悩んでいても問題が進行し、事態の悪化を招きます。相談する勇気が解決への一歩です。お気軽にご相談下さい。

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